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カウンセリング


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<正規留学>
イギリスの公立学校に留学することはできますか。
   
A:

親が何らかの理由で長期に英国滞在をする場合を除き、外国人の公立学校への入学は認められていません。日本人生徒の単身留学を受け入れてくれるのはINDEPENDENT School と 呼ばれる私立校のみです。

→ イギリスの学校は何学期制ですか。
A: 日本と同じように、3学期制です。9月に新学年が始まります。
 

各学期の呼び名は、学校によって異なりますが、一般的には9月から12月の学期を『秋学期』、1月から3月の学期を『春学期』、4月から7月を『夏学期』と呼びます。
各学期の真ん中頃には『ハーフターム』と呼ばれる約10日間のお休みがあります。

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今まで特別な英語教育は受けていません。授業についていけるだけの英語力をどのように身につければいいのでしょう。

A:

ご両親のどちらかが英語圏の方であるようなバイリンガルの環境で育ったので ない限り、日本で勉強した英語でそのまま現地の授業についていけるということは ないでしょう。正式な入学の前に、英語の勉強の期間を設ける等の対応が必要です。
INDEPENDENT Schoolの中には、インターナショナルセンターとよばれる留学生のための準備機関を持っている学校がいくつかありますので、そのようなセンターで、新学期が始まるまでの期間(4月から8月まで)英語の勉強する方法もあります。
リスニングやスピーキングと同時に、ノートの取り方や、研究発表のコツを学びます。
正式入学後は、留学生のための特別英語クラスを設けている学校もあるので、そのようなシステムを充分に利用してください。
毎日英語漬けの暮らしに浸っていると、思った以上に英語力が身につくものです。

 

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留学中、ガーディアンが必要と聞きました。ガーディアンというのはどのようなことをしてくれるのですか。

A:

イギリスにいる間の保護者として、緊急時の対応などをしてくれるのがガーディアンです。
ハーフターム(学期中の休暇)時の身許引受人にもなっているので、休みの間の滞在先ともなります。
学業の上で問題があるような時にも、日本にいる保護者と学校との間に入って調整役をしてくれます。

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日本の中学・高校の教育と、イギリスの教育との大きな違いは何ですか。

A:

イギリスの高校は、日本で言えば、大学の1〜2年のような位置付けと考えてください。
日本の大学の1、2年よりも、更に専門色の濃い勉強内容になりま す。16歳でGCSE(General Certificate of Secondary Education 全 国統一学力診断テスト)を受験した後は、自分が進みたい大学の専門分野に 的を絞って、『暗記もの』でない本当の勉強に突入します。
この時期には論文 の書き方も徹底して学びます。あるいは、美術、音楽などの芸術色の濃い分野では、大学入学の選考時に備えてできるだけ多くのポートフォリオ(作品)制 作に励みます。
日本の大学受験のように、慶応の法学部と早稲田の政治・経済学部と教育学部.....文系をかたっぱしから、というような『どこでもいいから、 大学に入りた い』状態は、イギリスでは考えられないことなのです。
『将来法律家になりたいから、法学部へ』『教育の現場に立ちたいから、教育学部へ』と、GCSEを終えた時点で、次に何を勉強するのか、自分の進むべき道を決定しなければなりません。
この点では、16歳で大人扱いされるということです。16歳で教育を受けることを終了して、社会にでて働く人たちの割合は日本より大きく、学校に残って大学進学を目指す人は、それなりに厳しい選択の結果に対して責任を持つことになります。
大学進学を目指す人たちは、6th Formと呼ばれる学年に所属し、GCSEの次の難関A-レベル試験に向けて、 専門分野に必要とされる3教科とそれを補足する2、3の教科を選択し勉強することになります。

 

→ イギリスで大学までの教育を受けたいと思っています。やはり、日本の義務教育を終えてから留学したほうがいいのでしょうか。
A: イギリスでは一般的には16歳でGCSEとよばれる全国統一テストを受けることになります。
このテストをイギリスの生徒と同じように受けるためには、それなりの語学力も必要となりますので、できるだけ早い時期に留学したほうが有利です。
中学を卒業してからですと、英語力の習得や各科専門用語の習得にかかる時間を考えると、16歳でGCSEを受けるのは中々難しいでしょう。
GCSEのための勉強を2年間、さらにその先のA-レベルの勉強を2年間して大学進学に挑むのが中学卒業後留学する場合の必要期間と考えられます。
とは言っても、最終的に18歳、19歳でA-レベル結果を携えて大学に進学すればいいのです。イ ギリスの文系の大学は学士課程が3年間なので、
GCSEに一年余分に使ったとしても、卒業時には22歳。 日本の大学にストレートで入った人と同じ年で卒業できます。
受け入れ学校によっては、GCSEを飛ばして、A-レベルの勉強から始めさせてくれることもありますので、面接の時にしっかりとその点を聞いてみましょう。
『義務教育終了』という資格は、日本の中だけで通用するキーワードだということも忘れないで!




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<語学学校>
語学学校に入るのに入学試験はありますか。
A: 入学試験はありません。全くのビギナーを除いては、どんなレベルの英語力でも入学を認められます。
入学した最初の日に、英語力のテストがあり、それぞれのレベルに応じたクラスで勉強することになります。
因みに、全くのビギナーというのはアルファベットさえ完全に把握していない状態をいいます。
日本人がよく言う『私は英語が全然わからない』という程度の英語力は『エレメンタリー』と考えてよいでしょう。

→ 語学学校に通いながら、アルバイトをすることはできますか。
A: ルール上は、週15時間以上授業時間があるコースに6ヶ月以上所属していれば、1週20時間までアルバイトをすることが許されます。
要するに学生ビザを持っていれば、『アルバイト可』ということになります。


 
→ ホームステイをしたいと思っています。どのような方法でホストファミリーを見つければいいのですか。  
A: 語学学校に留学する場合は、各学校がホストファミリーを斡旋してくれます。語学学校の中には、
ホストファミリーを専門に扱うエージェントを利用している学校もありますが、English UK(もとARELS)に所属する 語学学校のほとんどは、ホストファミリーと直接契約をしています。
入学後、お世話してもらったホストファミリーに問題があったりした場合は、学校の担当者を通してホストファミリーを変えて もらうことになります。学校とホストファミリーは一週間後との契約ですので、週の半ばで変更することはできません。

 
→ ホームステイ先では、個室が与えられるのですか。食事はホストファミリーと一緒にするのですか。
洗濯はどうすればいいのでしょう。
 
A: 特に相部屋を希望しない限り、個室が与えられます。食事は家族と一緒にとることが多いのですが、 イギリスの夕食の時間は意外と早いので、慣れるまではちょっと戸惑うかもしれません。
イギリス人は食事をしたあとにまたパブを楽しんだりしているようです。
洗濯はホストマザーが週何回か決めてやってくれます。中には、洗濯機を使用させてくれるホストマザーもいますので、
最初にきちんと聞いておきましょう。

 
→ 留学期間をイギリスに行ってから延長することはできますか。  
A: 事前にビザ取得しないで(エントリークリアランスを受けないで)行く場合は、入国時の審査官が許可してくれた期間しか滞在することができません。
どうしても延長したい場合は、一度イギリスから出国して、再び観光ビザで入国するという方法をとることになります。
この場合、再入国するにあたっての必要な書類が揃ってなければ、『強制送還』ということもあり得ますので、注意が必要です。
6ヶ月以上の留学を予定していて、渡英前にエントリークリアランスを受けたのであれば、ホームオフィスに延長を申請してください。学校に 必要書類を発行してもらい、パスポートと一緒に郵送で申請します。


 
→ インターンシップを体験したいのですが。  
A: イギリスでは、自国民の労働機会を奪わないためにも、外国人の就業を厳しく制限しています。
日本人が合法的に体験できるプログラムとしては、『サンドイッチプログラム』と呼ばれるものです。
『サンドイッチプログラム』とは、語学学校での語学研修の間に企業研修の期間を挟み込む方法です。
語学学校で語学研修をを3ヶ月したのち、企業でインターンシップを3ヶ月体験し、再び語学学校に戻り、3ヶ月間語学のブラッシュアップに努めるというやり方です。
すなわち、語学研修と語学研修の間にインターンシップをサンドイッチのようにはさむことで、トータルな『語学留学』の一環ととらえられます。
もちろん、この企業研修は、無給です。